Important Update: Cohesity Products Knowledge Base Articles
All Cohesity Knowledge Base Articles are now managed via the Cohesity Support Portal: https://support.cohesity.com/s/searchunify. The Knowledge Base articles available here will not reflect the latest information or may no longer be accessible.
問題
RALUS (Remote Agent for Linux and UNIX Servers) をデバッグモードで実行する方法
解決方法
RALUS をデバッグモードで実行してその動作のログファイルを作成できます。以下のコマンドは、ユーザーが root としてログオンしているときに実行する必要があります。
注意: Linux と UNIX コンソールでは、大文字と小文字が区別されることに注意してください。
RALUS を停止
VRTSralus.init ファイルを使用してエージェントを停止します。 (図 1 )
RALUS の各デバッグオプションを表示
ディレクトリ /opt/VRTSralus/bin に移動します。
コマンド ./beremote --help を入力して、すべてのデバッグオプションを表示します。 (図 2)
図 2.
デバッグ情報をコンソールに表示
コマンド ./beremote --log-console & を入力して、エージェントをデバッグモードで起動し、すべてのデバッグ情報をコンソールに表示します。 (図 3)
図 3.
デバッグ情報をファイルに記録
コマンド ./beremote --log-file <ファイル名> & を入力して、エージェントをデバッグモードで起動し、ファイルを現在のディレクトリに作成してすべてのデバッグ出力を記録します。この例ではエージェントがデバッグモードで起動し、ralusdebug という名前のファイルにデバッグ出力を記録します。 (図 4)
図 4
デバッグ情報をコンソールとファイルに同時に記録
コマンド ./beremote --log-console --log-file <ファイル名> & を入力して、エージェントをデバッグモードで起動し、すべてのデバッグ出力をコンソールとファイルに記録します。
デバッグ出力の表示
コマンド vi <ファイル名> または less <ファイル名> を入力して、デバッグ出力を表示します (図 5)。
図 5
ログレベルを上げる
場合によって、 特に接続の問題を診断しているとき、ログファイルの詳細情報を増やす必要があります。これは、/etc/VRTSralus/ralus.cfg ファイルを編集し、Software\Veritas または Symantec\Backup Exec for Windows\Backup Exec\Engine\Logging\RANT NDMP Debug Level の設定を、0 から 2 に変更することによって行います。これにより、デバッグログのサイズが大幅に増大するため、デバッグログセッション終了後に 0 に設定し直す必要があることに注意してください。
この設定の使用時は、Backup Exec サーバーの sgmon ログツールの同じ設定の値を使用すると便利です。これは、sgmon の [Debug] タブ、[Settings]を選択して指定できます。[Settings] 画面で左ペインから[Job Engine and Agent for Windows] を選択します。続いて、画面右ペインの[Engine NDMP debug level]と[Remote Agent NDMP debug level]を[Verbose logging - 2]に変更します。これにより、メディアサーバーのデバッグログのサイズが大幅に増大するため、デバッグログセッション終了後にデフォルトの「Log NDMP errors - 0」に設定し直す必要があることに注意してください。