検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas Access リリースノート
Last Published:
2018-08-01
Product(s):
Access (7.4)
Platform: Linux
- Veritas Access の概要
- 修正された問題
- ソフトウェアの制限事項
- Flexible Storage Sharing の制限事項
- インストールとアップグレードに関する制限事項
- レプリケーションに関する制限事項
- 既知の問題
- Veritas Access の既知の問題
- バックアップの問題
- CIFS の問題
- 重複排除の問題
- Enterprise Vault Attach の既知の問題
- FTP の問題
- GUI の問題
- インストールと設定に関する問題
- 国際化 (I18N) の問題
- ネットワークの問題
- NFS の問題
- ObjectAccess の問題
- OpenDedup の問題
- OpenStack の問題
- レプリケーションの問題
- SDS の既知の問題
- SmartIO の問題
- ストレージの問題
- システムの問題
- ターゲットの問題
- Veritas Access の既知の問題
- ヘルプの入手
Intel Spectre Meltdown の制限事項
Intel Spectre Meltdown には次の制限事項が適用されます。
Veritas Access では、カーネルを次のいずれかのバージョンにアップグレードして、カーネルが原因で発生する Intel Spectre Meltdown の問題を解決することをお勧めしています。
RHEL 7.4: 3.10.0-693.21.1.el7.x86_64
RHEL 7.3: 3.10.0-514.36.5.el7.x86_64
Retpoline は spectre v2 のリスク軽減手法です。カーネルと製品コードの権限部分が Retpoline サポート対応でコンパイルされている必要があります。Veritas Access コードは retpoline サポート対応でコンパイルされていません。