ベリタスの製品と行動は、次の基本原則に基づいています。
ベリタスは、倫理的責任感に基づくグローバルな企業市民活動に尽力しています。多様な人材がそれぞれ個性を活かして働ける職場環境の促進、健全な環境の実現に向けた活動、ポジティブな社会的影響を与えるための投資に努めています。
クラウドでのデータの安全性については、その内容が明確に示されていることが重要です。責任共有モデルは、どこまでがプロバイダの責任で、どこからがお客様の責任になるのかを明確にするものであり、この違いは非常に重要です。ベリタスでは、これをわかりやすく説明しています。
クラウドサービスプロバイダは、インフラとアプリケーションの回復力に対して責任を負います。
保護やバックアップを含め自社のデータに対する責任は、お客様にあります。