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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2019-07-19
Product(s):
NetBackup & Alta Data Protection (8.2)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
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- ロボットの状態コード
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- セキュリティサービスの状態コード
- NetBackup アラート通知の状態コード
NetBackup の状態コード: 4251
説明: インデックスデータベースの書き込み中にメディアサーバーでエラーが発生しました。
推奨処置: 通常、インデックスデータベースは NB_INSTALL_DIR/tmp
に作成されます。例: /usr/openv/netbackup/tmp
これは、NetBackup 構成ファイルに SNAPDIFF_DB_PATH を追加することによって上書きできます。インデックスデータベースを作成するために十分な容量がメディアサーバーにあることを確認してください。 詳しくは、NetBackup 管理ログを調べてください。
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