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Cluster Server 7.3.1 付属エージェントリファレンスガイド - Linux
Last Published:
2018-01-17
Product(s):
InfoScale & Storage Foundation (7.3.1)
- 付属エージェントの概要
- ストレージエージェント
- DiskGroup エージェント
- DiskGroupSnap エージェント
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- VolumeSet エージェント
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- LVMVolumeGroup エージェント
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- Mount エージェントの設定例
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- KVMGuest 環境の設定例
- RHEV 環境の設定例
- Process エージェント
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- AzureAuth エージェント
- インフラとサポートのエージェント
- エージェントのテスト
- レプリケーションエージェント
- RVG エージェント
- RVGPrimary エージェント
- RVGSnapshot
- RVGShared エージェント
- RVGLogowner エージェント
- RVGSharedPri エージェント
- VFRJob エージェント
前提条件
AWS CLI パッケージをインストールします。
[EC2 インスタンス(EC2 instance)]、[ネットワーキング(Networking)]、[ソース/宛先の変更(Change Source/Dest)]の順に移動します。[ソース/宛先の変更(Change Source/Dest)]を確認して無効にします。オーバーレイ IP を確認します。
必要な権限を持たせて IAM ロールを作成し、このロールを EC2 クラスタインスタンスに関連付けます。
[IAM(IAM)]、[ポリシーの作成(Create Policy)]、[ロール(Role)]の順に移動し、ロールを作成します。
次に、.json ポリシーファイルの例を示します。
{ "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Action": [ "ec2:AssignPrivateIpAddresses", "ec2:DescribeAddresses", "ec2:DisassosciateAddress", "ec2:AssosciateAddress", "ec2:UnassignPrivateIpAddresses", "ec2:AssignPrivateIpAddresses", "ec2:DescribeInstances", "ec2:DescribeNetworkInterfaces", "ec2:DescribeRouteTables", "ec2:CreateRoute", "ec2:DeleteRoute", "ec2:ReplaceRoute", ], "Effect": "Allow", "Resource": "*" } ] }
すべての発信トラフィックが、NAT (ネットワークアドレス変換) ゲートウェイを経由することを確認します。エージェントは AWS CLI を使用し、Amazon EC2 API エンドポイントへのアクセスを必要とします。
EC2 が属するサブネットが、ルートテーブルと関連付けられていることを確認します。