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Cluster Server 7.3.1 付属エージェントリファレンスガイド - Solaris
Last Published:
2018-01-21
Product(s):
InfoScale & Storage Foundation (7.3.1)
- 付属エージェントの概要
- ストレージエージェント
- DiskGroup エージェント
- DiskGroupSnap エージェント
- Disk エージェント
- Volume エージェント
- VolumeSet エージェント
- Mount エージェント
- Mount エージェントの設定例
- Zpool エージェント
- VMwareDisksエージェント
- SFCache エージェント
- AzureDisk エージェント
- Network エージェント
- ネットワークエージェントについて
- IP エージェント
- NIC エージェント
- IPMultiNICB と MultiNICB エージェントについて
- IPMultiNICB エージェント
- MultiNICB エージェント
- MultiNICB エージェントの設定例
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- AzureIP エージェント
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- ファイル共有エージェント
- サービスとアプリケーションのエージェント
- Apache HTTP サーバーエージェント
- Application エージェント
- CoordPoint エージェント
- Process エージェント
- ProcessOnOnly エージェント
- Zone エージェント
-
LDom エージェント
- 依存関係
- Project エージェント
- AlternateIO エージェント
- AzureAuth エージェント
- インフラとサポートのエージェント
- エージェントのテスト
- レプリケーションエージェント
属性
表: 必須属性
属性 |
説明 |
---|---|
AzureDnsZoneResourceId |
Azure DNS ゾーンのリソース ID です。 データ形式と値のタイプ: 文字列 - スカラー |
ResRecord |
ResRecord は DNS リソースレコード値の関連です。各 ResRecord 属性は、次の 2 つの値で構成されます: DNS レコードキーと DNS レコードデータ。 レコードキーは重複のない値でなければならないことに注意します。リソースレコードリストに、ResRecord 属性のレコードキーまたはレコードデータの一部として無効な値が含まれている場合、リソースは UNKNOWN 状態を報告します。 リソースレコードは、次のいずれかのタイプになります。
データ形式と値の種類: 文字列 - 関連 |
RSType |
Azure DNS ゾーンでサポートされるレコードタイプです。 データ形式と値のタイプ: 文字列 - スカラー |
AzureAuthResName |
Azure 関連の認証を処理する認証エージェントリソースの名前です。 データ形式と値のタイプ: 文字列 - スカラー |
表: オプションの属性
属性 |
説明 |
---|---|
TTL |
すべてのリソースレコードに対して存続する最小時間を秒単位で指定します。デフォルト値は 3600 秒です。 データ形式と値のタイプ: 整数 - スカラー |
OffDelRR |
リソースレコードが、リソースオフラインエントリポイントの一部として削除されるかどうかを決定します。デフォルトは false です。 データ形式と値の種類: ブール - スカラー |