検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
リリースノート
Last Published:
2019-11-18
Product(s):
Resiliency Platform & CloudMobility (3.4)
- リリースの概要
- システムの必要条件
- 既知の問題
- 一般的な既知の問題
- 既知の問題: 物理環境から仮想マシンへのリカバリ
- 既知の問題: Azure へのリカバリ
- 既知の問題: vCloud へのリカバリ
- 既知の問題: Resiliency Platform Data Mover
- 既知の問題: オンプレミスデータセンターへのリカバリに使用する Resiliency Platform Data Mover
- 既知の問題: 物理環境から仮想マシンへのリカバリ
- 既知の問題: サードパーティのレプリケーションを使用したリカバリ
- 既知の問題: NetBackup の統合
- 既知の問題: アップグレード
- 一般的な既知の問題
- 制限事項
制限事項: ローカライズ
次に、Veritas Resiliency Platform 3.4 に該当するローカライズ関連のいくつかの制限事項を示します。
VRP API ブラウザは、英語ロケールのみをサポートしています。
Resiliency Plan タスク名はローカライズされますが、一度保存するとブラウザのロケールで変更されません。
電子メールテキストはローカライズできません。
アクティビティタスクの結果はローカライズできません。
MH レベルのタスクはローカライズできません。
アプリケーションタイプの追加をローカライズすることは、バックエンドの制限事項によりサポートされません。[設定 (Settings)]、[アプリケーションサポート (Application Support)]、[アップロード済み (Uploaded)]タブの[アプリケーションタイプの追加 (Add Application Type)]ウィザードでは、英語以外の文字を使用できません。