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リリースノート
Last Published:
2019-11-18
Product(s):
Resiliency Platform & CloudMobility (3.4)
- リリースの概要
- システムの必要条件
- 既知の問題
- 一般的な既知の問題
- 既知の問題: 物理環境から仮想マシンへのリカバリ
- 既知の問題: Azure へのリカバリ
- 既知の問題: vCloud へのリカバリ
- 既知の問題: Resiliency Platform Data Mover
- 既知の問題: オンプレミスデータセンターへのリカバリに使用する Resiliency Platform Data Mover
- 既知の問題: 物理環境から仮想マシンへのリカバリ
- 既知の問題: サードパーティのレプリケーションを使用したリカバリ
- 既知の問題: NetBackup の統合
- 既知の問題: アップグレード
- 一般的な既知の問題
- 制限事項
Veritas Resiliency Platform のバージョン 3.3.2 から 3.4 へのアップグレード後に、仮想マシンの構成でゲートウェイの置換構成が更新されない場合がある (VRP-25508)
Veritas Resiliency Platform のバージョン 3.4 へのアップグレード後に、仮想マシンの構成でゲートウェイの置換構成が更新されない場合があります。
これは、次のシナリオで発生します。
環境がバージョン 3.4 より古い
仮想マシンやワークロードをターゲットデータセンターに移行またはテイクオーバーする
アップグレードマトリックスに 3.4 へのアップグレードが可能と記載されている
ソースへのテイクオーバーまたは移行の前にゲートウェイの置換を実行する
回避方法
3.4 へのアップグレード後、仮想マシンまたはワークロードを再びソースに移行します。これで、ゲートウェイの置換操作を実行できるようになります。