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リリースノート
Last Published:
2019-11-18
Product(s):
Resiliency Platform & CloudMobility (3.4)
- リリースの概要
- システムの必要条件
- 既知の問題
- 一般的な既知の問題
- 既知の問題: 物理環境から仮想マシンへのリカバリ
- 既知の問題: Azure へのリカバリ
- 既知の問題: vCloud へのリカバリ
- 既知の問題: Resiliency Platform Data Mover
- 既知の問題: オンプレミスデータセンターへのリカバリに使用する Resiliency Platform Data Mover
- 既知の問題: 物理環境から仮想マシンへのリカバリ
- 既知の問題: サードパーティのレプリケーションを使用したリカバリ
- 既知の問題: NetBackup の統合
- 既知の問題: アップグレード
- 一般的な既知の問題
- 制限事項
ゲートウェイにワークロードのスナップショットディスクが接続されている場合、ゲートウェイの置換操作の実行後にレプリケーションが非アクティブになる (25722)
保護対象の仮想マシンでスナップショットが作成されている状態で、そのマシンの Replication Gateway アプライアンスに対してゲートウェイの置換操作を実行すると、この Resiliency Group 上でのディザスタリカバリ操作後、[Resiliency Group の詳細]ページでその保護対象仮想マシンのレプリケーション状態が[非アクティブ]と表示されます。
回避方法
データの完全同期を行う再同期操作を Resiliency Group に対して実行すると、レプリケーション状態が再び[アクティブ]になります。