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Linux 用 APTARE IT Analytics インストールとアップグレードガイド
Last Published:
2022-09-02
Product(s):
APTARE IT Analytics (10.6)
- Linux サーバーでの APTARE IT Analytics ポータルのインストール
- インストーラベースの配備
- Linux での APTARE IT Analytics ポータルのアップグレード
- データベースサーバーの Oracle パッチ
- 新しいサーバーへのアップグレードと移行
- 付録 A. X Virtual Frame Buffer
インストール前の設定
- 仮想マシンに root ユーザーとしてログインするか、APTARE IT Analytics がインストールされているサーバーにログインします。
- Web サイトの製品ダウンロード領域から次の 4 つのファイルをダウンロードし、
/tmp
フォルダに保存します。xdb6.jar
xmlparserv2-sans-jaxp-services.jar
p6880880_190000_Linux-x86-64.zip
p34133642_190000_Linux-x86-64.zip
- cd /tmp
- root ユーザーとしてサーバーにログインします。
- 次のコマンドを使用してすべてのサービスを停止します。
/opt/aptare/bin/aptare stop
メモ:
2022 年 4 月のパッチがすでに適用されている場合、ダウンロードファイルの上から 2 つのファイルは必要ありません。
メモ:
すべての APTARE サービスが停止していることを確認してください。サービスが実行中の場合、パッチのインストール中にさらに技術的な問題が発生する可能性があります。
- Oracle パッチを適用する前に、必要なすべての rpm がインストールされていることを確認します。
詳しくは、ハイパーリンクのリンクを参照してください。
メモ:
バージョン 10.4 以前からアップグレードされたシステムでは、この手順が重要です。
メモ:
すでに 2022 年 4 月の Oracle パッチをインストール済みの場合は、「Oracle パッチのインストール」セクションの手順 5 から 11 をスキップします。