検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Backup Exec ユーティリティ
Last Published:
2021-09-06
Product(s):
Backup Exec (21.3)
- Backup Exec ユーティリティ
- Backup Exec ユーティリティの一般タスクについて
- Backup Exec サーバーの追加
- Agent for Windows コンピュータのサーバープロパティを表示
- Agent for Windows コンピュータのシステムプロパティの表示
- 新しい Backup Exec サーバーグループの作成
- Backup Exec サーバーグループの削除
- デバッグログの有効化
- デバッグログのサイズの設定
- Agent for Windows コンピュータのデバッグログおよびデバッグログサイズの設定
- ジョブログおよびカタログの場所の設定
- Backup Exec サーバーのサーバープロパティの表示
- Backup Exec サーバーのライセンスが設定されたインストール済みオプションのリストの表示
- Backup Exec サーバーのシステムプロパティの表示
- Backup Exec ユーティリティのサービスタスクについて
- Backup Exec ユーティリティの CASO タスクについて
- Backup Exec ユーティリティのデータベースタスクについて
- Backup Exec サーバーグループタスクについて
- 項目の設定について
データベースアクセスの変更
Backup Exec データベースへのユーザーデータベースアクセスを許可または禁止するには、[データベースアクセスの変更]を使用します。 このオプションは、Backup Exec サービスアカウントを変更した場合に使用します。サービスアカウントの変更後に、[データベースアクセスの変更]を使用して、新しいアカウントに Backup Exec データベースへのアクセスを許可します。
データベースアクセスを変更する方法
- Backup Exec サーバーグループまたは[すべての Backup Exec サーバー]から Backup Exec サーバーを選択します。
- タスクペインの[データベースタスク]の下にある[データベースアクセスを変更]をクリックします。
- 必要なアカウント情報を入力して、必要なアクセス権を選択します。
[データベースアクセスの変更]オプションを参照してください。
- [OK]をクリックします。
- 操作が完了したら、[閉じる]をクリックします。