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Enterprise Vault.cloud™ ジャーナリングガイド
Last Published:
2018-07-19
Product(s):
Veritas Alta Archiving (Version Not Specified)
- ジャーナリングの概要
- Exchange 2013 および 2016 の設定
- Exchange 2013 および 2016 の無効化
- Exchange 2010 の設定
- Exchange 2010 の無効化
- Exchange 2007 の設定
- Exchange 2007 の無効化
- Exchange 2003 標準の設定
- Exchange 2003 標準の無効化
- Exchange 2003 エンベロープの設定
- Exchange 2003 エンベロープの無効化
- Office 365
- Domino メール
- Google G Suite Enterprise Gmail
- ジャーナリングの追加情報
手順 3: SMTP 送信コネクタの削除
SMTP 送信コネクタの削除
- [スタート]、[すべてのプログラム]、[Microsoft Exchange Server 2010]、[Exchange 管理コンソール]の順にクリックします。
- [組織の構成]の左側にあるプラス記号を選択します。
- [ハブ トランスポート]を選択します。
- [送信コネクタ]タブを選択します。
- 送信コネクタがリストに表示されます。ジャーナリング設定に関連付けられている送信コネクタを見つけるには、次の手順を実行します。
リスト内で[送信コネクタ]を右クリックします。
[プロパティ]を選択します。
[ジャーナリングコネクタのプロパティ]のダイアログボックス内で[アドレス スペース]タブを選択します。リストのアドレススペースがジャーナリングの設定時に使われたものであった場合は、送信コネクタを削除します。[キャンセル]を選択して、ダイアログボックスを閉じます。
メモ:
リストのアドレスが、ジャーナリングの設定に使用されたアドレススペースと一致しない場合は、これらの手順を繰り返します。
- 削除する必要がある送信コネクタを選択します。
- [アクション]ウィンドウ枠の[削除]を選択します。
- 表示される警告ダイアログボックスで、[はい]を選択します。SMTP 送信コネクタが正常に削除されました。