Veritas™ 5250 Appliance ハードウェア取り付けガイド
- ハードウェアの概要
- 事前インストールの要件
- インストールの手順
- ストレージシェルフラックレールの取り付け
- ラックへのストレージシェルフの取り付け
- ストレージシェルフのベゼルの取り付け
- アプライアンスのラックレールの取り付け
- アプライアンスのラックへの取り付け
- アプライアンスとストレージシェルフの接続の説明
- 1 台のストレージシェルフへのアプライアンスの接続
- 複数のストレージシェルフへのアプライアンスの接続
- ネットワークケーブルの接続
- 電源コードの接続
- ハードウェアをオンにして動作を検証する
- NetBackup Appliance シェルメニューでの IPMI ポートの構成
- Flex Appliance からのベリタスリモート管理インターフェースの設定
- Veritas リモート管理インターフェースにアクセスして使用する
- 付録 A. ストレージシェルフが接続されていない稼働中のアプライアンスに 1 つ以上のストレージシェルフを追加する
- 付録 B. 少なくとも 1 台のストレージシェルフが接続されている稼働中のアプライアンスにストレージシェルフを追加する
- 付録 C. 新しい NetBackup 拡張ストレージシェルフのディスク容量の構成
- 付録 D. 新しい Flex 拡張ストレージシェルフのディスク容量の構成
- 索引
概要
ストレージシェルフに接続していない既存のアプライアンスに 1 台以上のストレージシェルフを追加するプロセスには、いくつかの手順があります。この付録で説明するように、シャーシ内に新しいコンポーネントが必要です。
ストレージシェルフに接続していないアプライアンスでは、外部ストレージシェルフをサポートするために追加のコンポーネントが必要です。
5250 拡張ストレージキットには、次の必須ハードウェアコンポーネントが含まれます。
8 つの 32 Gb デュアルインラインメモリモジュール (DIMM)
この付録の手順では、1 台以上のストレージシェルフを追加するために実行する必要があるタスクについて説明します。
これらのタスクは、説明される順序のとおりに実行する必要があります。
アプライアンスの準備
アプライアンスの準備を参照してください。
アプライアンスカバーの取り外し
アプライアンスカバーの取り外しを参照してください。
アプライアンスへの拡張ストレージキットコンポーネントの設置
拡張ストレージキットコンポーネントの取り付けを参照してください。
アプライアンスカバーの交換
アプライアンスカバーの交換を参照してください。
ストレージシェルフラックレールの取り付け
ストレージシェルフラックレールの取り付けを参照してください。
ラックへの 1 台以上のストレージシェルフの取り付け
ラックへのストレージシェルフの取り付けを参照してください。
ラックへのアプライアンスの取り付け
アプライアンスのラックへの取り付け を参照してください。
アプライアンスとストレージシェルフの接続の説明
アプライアンスとストレージシェルフの接続の説明を参照してください。
ストレージシェルフへのアプライアンスの接続
アプライアンスへのストレージシェルフの接続を参照してください。
ネットワークケーブルの接続
ネットワークケーブルの接続を参照してください。
電源コードの接続
電源コードの接続を参照してください。
アプライアンスの電源オンと動作の検証
ハードウェアをオンにして動作を検証するを参照してください。