リリースノート

バージョンを 3.3.2.0 にアップグレードすると、RBT ディスクに対して「新しいディスクが仮想マシンに接続されました」の説明による「資産ディスク構成の変更」リスクが生じることがある (23118)

バージョンを 3.3.2.0 にアップグレードすると、RBT ディスクに対して「新しいディスクが仮想マシンに接続されました」の説明による「資産ディスク構成の変更」リスクが生じることがあります。

回避方法

オンプレミスデータセンターの Resiliency Group がアクティブな場合は、それぞれのホストのパッケージをアップグレードし、すべてのホスト、vCenter Server、Hyper-V Server、クラウド検出を更新します。更新後にリスクを精査する。これらの手順を実行してもリスクが解決されない場合は、DR 操作を行う前にリスクを解決してください。クラウドデータセンターで Resiliency Group がアクティブになっている場合は、DR 操作を行う前にリスクを解決してください。