NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
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NetBackup の状態コード: 2822
説明: 次の理由により、Hypervisor ポリシーを使用してバックアップされたデータをリストアできません。
リストアされたディスクをターゲット VM に接続できません。
指定のディスクで VM の作成に失敗しました。
VM 名にサポートされていない文字が含まれています。
VM 名の長さが、サポートされている最大長を超えています。
推奨処置: 特定の作業負荷で次の情報を確認してください。
アクティビティモニターのジョブの詳細で、問題の詳細を確認します。詳しくは
bpVMutil
ログを参照してください。問題が解決しない場合は、Veritas Technical Support Web サイトを参照してください。Veritas Technical Support Web サイトでは、この問題のトラブルシューティングについての追加情報を提供しています。ディスクのリストア先ストレージドメインで、十分な容量を利用できることを確認します。ディスクの作成が完了するまでに時間がかかる場合があります。
rename
ファイル内のエントリが正しい形式であることを確認します。詳しくは
bpVMutil
ログを参照してください。問題が解決しない場合は、Veritas Technical Support Web サイトを参照してください。Veritas Technical Support Web サイトでは、この問題のトラブルシューティングについての追加情報を提供しています。
RHV:
RHV_CREATEDISK_TIMEOUT
構成エントリを確認し、必要に応じて更新します。リストアのターゲットストレージドメイン形式が、NetBackup によるリストアでサポートされていることを確認します。
詳しくは
bpVMutil
ログを参照してください。問題が解決しない場合は、Veritas Technical Support Web サイトを参照してください。Veritas Technical Support Web サイトでは、この問題のトラブルシューティングについての追加情報を提供しています。サポート対象 VM の表示名の文字と長さについては、RHV のマニュアルを参照してください。
Nutanix AHV の場合:
サポート対象 VM の表示名の文字と長さについては、Nutanix AHV のマニュアルを参照してください。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。