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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
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NetBackup の状態コード: 1932
説明: インスタンス、データベース、またはインスタンスグループが NetBackup ポリシーに含まれている場合は、それらの削除や名前変更を実行できません。
ポリシーに含まれている場合、最後のクレデンシャルの削除 (登録解除)、クレデンシャルの変更、または RAC または Oracle インスタンスのクレデンシャルの削除はできません。
推奨処置: すべてのポリシーからインスタンス、データベース、またはインスタンスグループを削除します。インスタンス、データベース、またはインスタンスグループがすべてのポリシーから削除されると、削除または変更プロセスを再試行できます。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。