NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- NetBackup アラート通知の状態コード
NetBackup の状態コード: 6794
説明: リストア操作中に、Azure Stack での VM の作成に指定されているリソースの作成に失敗しました。
推奨処置: tar ログファイルを参照して、リストア場所に関する正確なエラーメッセージを確認してください。
必要に応じて、次のいずれかの操作を実行します。
[元の位置にすべてをリストア (Restore everything to it's original location)]オプションを使用して、元の場所へのリストアを実行します。
リストア操作時に、VM のバックアップ中に指定されたすべての構成済みリソースが利用可能であることを確認します。
Azure Stack で操作クォータが十分であることを確認します。パブリック IP アドレスのオプションがリストア時に選択される場合、パブリック IP アドレスを作成するのに十分なクォータが必要です。
[すべてを異なる位置にリストア (既存の構造を維持) (Restore everything to a different location (maintaining existing structure))]オプションを使用して、代替の場所へのリストアを実行します。
Vnet
名前変更エントリに、リストア先の Azure Stack のサブスクリプション ID に構成されている仮想ネットワークを指定します。Nsg
名前変更エントリに、リストア先の Azure Stack のサブスクリプション ID に構成されているネットワークセキュリティグループを指定します。サブネットの名前変更エントリに、リストア先の Azure Stack のサブスクリプション ID に構成されているサブネットを指定します。
この状態コードに関する Veritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。