検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- NetBackup アラート通知の状態コード
NetBackup の状態コード: 185
説明: tar ファイルリストに、イメージ内に存在しないファイルが含まれていました。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
UNIX クライアントに問題がある場合、次のように実行します。
クライアントに bpcd ディレクトリを作成して、
bpcd
のデバッグログを有効にします。操作を再度実行して、bpcd のログファイルの結果で nbtar に渡されたパラメータを確認し、(日本にてご購入の場合は、ご購入先を通じて) Veritas Technical Support にお問い合わせください。
Microsoft Windows クライアントに問題がある場合、次のように実行します。
クライアントに、bpcd のデバッグログディレクトリを作成します。
デバッグレベルまたはログレベルを上げます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Windows クライアントのログレベルの変更」に関する項を参照してください。
Windows クライアントの場合、tar のデバッグログディレクトリを作成します。
操作を再試行します。
デバッグログの結果で tar に渡されたパラメータを確認し、(日本にてご購入の場合は、ご購入先を通じて) Veritas Technical Support にお問い合わせください。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。