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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
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NetBackup の状態コード: 8237
説明: 外部 KMS サーバーから取得された対称キーは、次の理由により暗号化には使用できません。
キーの暗号化の使用状況マスクは暗号化用に設定されていません。
キーのプロセスの開始日が将来になっています。
保護停止日が現在の時刻より先になっています。
時間および日付が、NetBackup マスターサーバーと外部 KMS サーバー間で一致しません。
推奨処置: 必要に応じて次を実行します。
キーの暗号化の使用状況マスクを暗号化用に設定します。
プロセスの開始日を修正します。
保護の停止日を修正します。
時間や日付が、NetBackup マスターサーバーと外部 KMS サーバー間で一致していないかどうかを確認します。一致しない場合は、時刻と日付を修正します。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。