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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
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- NetBackup アラート通知の状態コード
NetBackup の状態コード: 7625
説明: NetBackup プロセスは、リモートホストの vnetd プロキシとの SSL ハンドシェークを完了できませんでした。
推奨処置: エラーメッセージの詳細を調べて、SSL ハンドシェークが失敗した原因を判断します。このエラーの考えられる原因は次のとおりです。
ローカルホストまたはリモートホストのホスト証明書の欠落、期限切れ、または失効。NetBackup CA の場合は、ホストにホスト ID ベースの有効な証明書があることを確認します。外部 CA の場合は、外部証明書構成ファイルで外部証明書とキーストアのパスが正しく設定されていることを確認します。暗号化されたキーストアを使用するようにホストが構成されている場合は、証明書の秘密鍵の正しいパスフレーズが ECA_KEY_PASSPHRASEFILE 構成オプションで指定されていることを確認します。
ローカルホストまたはリモートホストでの過度のクロックスキュー。クロックスキューについて詳しくは、『NetBackup セキュリティおよび暗号化ガイド』を参照してください。
ローカルホストまたはリモートホストで NetBackup SECURE_PROXY_CIPHER_LIST 構成オプションを使用する場合、暗号文字列エントリが無効である可能性があります。暗号文字列がホスト間で互換であることを確認します。
問題が解決しない場合は、Veritas Technical Supportにお問い合わせください。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。