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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
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NetBackup の状態コード: 8350
説明: 部分的に成功したバックアップが失敗するように保護計画が構成されている場合、バックアップジョブは失敗します。
推奨処置: ジョブの詳細をレビューして、失敗したリソースを確認します。失敗したリソースを含むバックアップを保持する場合は、この機能を無効にすることを検討してください。保護計画を構成する際に、[バックアップオプション (Backup options)]タブで[いずれかのリソースの保護に失敗した場合、バックアップジョブを失敗にします (Fail a backup job, if any of the resources fail to get protected)]オプションのチェックをはずします。
この状態コードに関する Veritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。