NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
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NetBackup の状態コード: 5
説明: この問題は次のことが原因で発生することがあります。
Azure の vCPU が、しきい値の制限を超えて使用されました。
レプリケートした EC2 インスタンスのコピーを代替の場所にリストアするときは、レプリケーション元とレプリケーション先の領域でキーペアの名前が同じである必要があります。
推奨処置: この問題を修正するには、状況に応じて次の解決策を試します。
Azure を使用している場合は、クラウドプロバイダに問い合わせて、しきい値の上限を増やすように依頼します。
レプリケートした EC2 のコピーをリストアする場合は、レプリケーション先の領域で新しいキーペアを作成します。レプリケーション元の領域のキーペアと一貫性があるキーペアを作成する必要があります。
VMware エージェントレスリストアの実行時に次の問題が発生することがあります。
エラー %d によって、リカバリツールを宛先 VM %s にアップロードできませんでした。(Failed to upload recovery tool on destination VM %s with error %d.)
ステージング場所に十分な容量または権限があることを確認してください。(Make sure there is sufficient space or permissions available at the staging location.)
宛先 VM でリカバリツールの抽出に失敗しました。(Failed to extract the recovery tool on the destination VM.)
ターゲット VM のステージング場所 %s に十分な容量があることを確認してください。(Confirm there is sufficient space available at the staging location %s in the target VM.)
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。