検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- NetBackup アラート通知の状態コード
NetBackup の状態コード: 136
説明: 合成中の (差分または累積) バックアップイメージの 1 つ以上のコンポーネントから TIR 情報が削除されています。
この状況は、次の場合に発生します。
クライアントの最新のバックアップイメージが合成完全バックアップまたは合成累積バックアップである。
その合成完全 (または合成累積) バックアップを行う前に 1 つ以上のコンポーネントイメージから TIR 情報が削除されている。
合成 (完全または累積) バックアップイメージを期限切れにし、クライアントの合成バックアップジョブを再度実行すると、TIR 情報は自動的にイメージカタログにリストアされます。ただし、メディアが不適切、不明または Vault 処理されているか、またはドライブが不適切であるために TIR のリストアが失敗した場合には、合成バックアップジョブは失敗し、このエラーが表示されます。
推奨処置: (TIR 情報が削除されている) 各コンポーネントイメージのカタログに TIR 情報を再インポートします。その後、合成バックアップジョブを再度実行します。TIR 情報は、このコンポーネントイメージからファイルの True Image Restore を開始することによって、イメージカタログにインポートできます。また、このリストア処理によって、イメージカタログの TIR 情報もリストアされます。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。