検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- NetBackup アラート通知の状態コード
NetBackup の状態コード: 235
説明: このコードは、通常、サーバーとクライアントのソフトウェアのバージョンが一致していないことを示します。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
すべての NetBackup ソフトウェアが同じバージョンであることを確認します。以前のバージョンの NetBackup ソフトウェアを更新します。
UNIX および Linux の場合、NetBackup のサーバーおよびクライアントで
/usr/openv/netbackup/bin/version
ファイルを確認します。Windows 版 NetBackup サーバーの場合、
install_path\NetBackup\version.txt
ファイルまたは[NetBackup のバージョン情報 (About)]項目を[ヘルプ (Help)]メニューで確認します。Microsoft Windows クライアントの場合、[NetBackup のバージョン情報 (About)]項目を[ヘルプ (Help)]メニューで確認します。
問題が継続する場合は、すべてのエラー情報を保存して、Veritas Technical Support にお問い合わせください。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。