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NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2022-01-21
Product(s):
NetBackup (9.1)
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NetBackup の状態コード: 1501
説明: ストレージライフサイクルポリシーで 1 つ以上の複製先に指定したソースが無効です。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
指定したソースがストレージライフサイクルポリシーの宛先リスト内の有効な宛先を参照していることを確認します。
[バックアップ (Backup)]または[スナップショット (Snapshot)]宛先形式にソースが指定されていないことを確認します。nbstl を使ってストレージライフサイクルポリシーを構成する場合は、バックアップまたはスナップショットの宛先形式にソースとして値ゼロ (0) を使います。
指定したソースを参照する宛先が[スナップショット (Snapshot)]宛先形式ではないことを確認します。NetBackup では、ソースとしてスナップショットコピーを使用するバックアップイメージを複製できません。
指定したソースが、そのソースの宛先自体を参照していないことを検証します。
ストレージライフサイクルの指定した宛先リストで、ソースの依存関係が循環していることを確認します。
クラウドスナップショットレプリケーションのソースはスナップショット操作である必要があります。
この状態コードに関するVeritas Technical Support Web サイトのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。