製品マニュアル

Enter Resiliency Manager instance Name

Resiliency Manager インスタンスの名前を入力します。

Enter IMS instance Name

IMS インスタンスの名前を入力します。

Enter Replication Gateway instance Name

Replication Gateway インスタンスの名前を入力します。

Enter KMS Key ARN if the staging disk needs to be encrypted

KMS キーを使用してゲートウェイに接続されているステージングディスクを暗号化する場合は、［KMS Key］ドロップダウンから各 KMS の ARN を選択します。それ以外の場合は、デフォルト値の「Not Encrypted」のままにします。

Deploy Veritas Data Gateway

省略可能なパラメータ

レプリケーションにオブジェクトストレージを使用する場合にのみ、データゲートウェイを配備する必要があります。

データゲートウェイについてを参照してください。

Create 'ImportSnapshotRole' AWS IAM role for VRP?

AWS に資産をリカバリする場合は、Resiliency Platform に ImportSnapshotRole が必要です。役割を作成する場合は、［Yes］を選択します。iam:CreateRole 権限が付与されていることを確認します。

すでに ImportSnapshotRole の役割が付与されている場合は、［No］を選択します。

Create 'VRPApplianceStackUpdateRole' AWS IAM role for VRP?

AWS クラウドインフラをアップグレードする場合は、Resiliency Platform に特定の権限を持つ役割が必要です。

Resiliency Platform への更新の適用についてを参照してください。

これらの権限を持つ役割が付与されていない場合は、［yes］を選択してデフォルトの役割を作成します。iam:CreateRole 権限が付与されていることを確認します。

必要な権限を持つ役割がすでに付与されている場合は、［No］を選択します。

Select Instance Type

このフィールドには、最適なインスタンスタイプが自動的に入力されます。必要に応じて、デフォルト値を変更できます。

Select SSH Key pair

適切な SSH キーペアを選択します。SSH キーペアを選択する際に、ペアへのアクセス権をすでに持っていることを確認します。SSH キーペアはシステムにログインする唯一の方法であり、EC2 インスタンスが作成された後は SSH キーペアを変更することができないため、この手順は重要です。

Select Staging disk size for Replication Gateway

Replication Gateway のステージングディスクのサイズを GB 単位で入力します。サポート対象の最小 50 GB のディスクサイズで、最大 4 台の仮想マシンを保護できます。さらに多くの仮想マシンを保護する場合は仮想マシン 1 台につき 12 GB の追加ステージングストレージが必要です。

Name of the IAM role that the Resiliency Platform appliances should use to update their CloudFormation stacks

アップグレード時に AWS インフラを更新するために、Resiliency Platform アプライアンスで使用する必要がある IAM の役割名を入力します。

Resiliency Platform への更新の適用についてを参照してください。

この用途でデフォルトの役割を作成している場合は変更せず、そのままにします。

Select VPC

VPC を選択するときに、以下を確認します。

Which Network Interface should be used for communication with other Resiliency Managers?

Resiliency Domain の他の Resiliency Managers と通信する際に使用するネットワークインターフェースを選択します。

NAT 設定は、この役割に適用されます。NAT 環境でこのネットワークインターフェースを使用する場合は、フォームに NAT の詳細を入力します。

Which Network Interface should be used for communication with Infrastructure Management Servers?

Infrastructure Management Server と通信する際に使用するネットワークインターフェースを選択します。

NAT 設定は、この役割に適用されます。NAT 環境でこのネットワークインターフェースを使用する場合は、フォームに NAT の詳細を入力します。

Which Network Interfaces should be used for accessing product User Interface?

Resiliency Manager Web ユーザーインターフェースにアクセスする際に使用するネットワークインターフェースを選択します。

NAT 設定は、この役割に適用されます。NAT 環境でこのネットワークインターフェースを使用する場合は、フォームに NAT の詳細を入力します。

Which Network Interface should be used as the default gateway?

発信にデフォルトで使用するネットワークインターフェースを選択します。

Select Subnet for the eth0 Network Interface

eth0 ネットワークインターフェースに接続するサブネットを選択します。

Select Subnet for the eth1 Network Interface

eth1 ネットワークインターフェースに接続するサブネットを選択します。

通信の役割のいずれかに eth1 を選択した場合にのみ入力します。必ず、有効なサブネットを入力する必要があります。

Which Network Interface should be used for communication with other Resiliency Managers?

Resiliency Managers との通信に使用するネットワークインターフェースを選択します。

NAT 設定は、この役割に適用されます。NAT 環境でこのネットワークインターフェースを使用する場合は、フォームに NAT の詳細を入力します。

Which Network Interface should be used for communication with Replication Gateways?

Replication Gateway との通信に使用するネットワークインターフェースを選択します。

NAT 設定は、この役割に適用されます。NAT 環境でこのネットワークインターフェースを使用する場合は、フォームに NAT の詳細を入力します。

Which Network Interface should be used as the default gateway?

発信にデフォルトで使用するネットワークインターフェースを選択します。

Select Subnet for the eth0 Network Interface

eth0 ネットワークインターフェースに接続するサブネットを選択します。

Select Subnet for the eth1 Network Interface

eth1 ネットワークインターフェースに接続するサブネットを選択します。

通信の役割のいずれかに eth1 を選択した場合にのみ入力します。必ず、有効なサブネットを入力する必要があります。

Which Network Interface should be used for communication with the Infrastructure Management Server?

Infrastructure Management Server との通信に使用するネットワークインターフェースを選択します。

NAT 設定は、この役割に適用されます。NAT 環境でこのネットワークインターフェースを使用する場合は、フォームに NAT の詳細を入力します。

Which Network Interface should be used for communication with peer gateways?

ピアゲートウェイとの通信に使用するネットワークインターフェースを選択します。

NAT 設定は、この役割に適用されます。NAT 環境でこのネットワークインターフェースを使用する場合は、フォームに NAT の詳細を入力します。

Which Network Interface should be used for communication with the workload Virtual Machines?

作業負荷仮想マシンとの通信に使用するネットワークインターフェースを選択します。

NAT 設定は、この役割に適用されます。NAT 環境でこのネットワークインターフェースを使用する場合は、フォームに NAT の詳細を入力します。

Which Network Interface should be used as the default gateway?

発信にデフォルトで使用するネットワークインターフェースを選択します。

Select Subnet for the eth0 Network Interface

eth0 ネットワークインターフェースに接続するサブネットを選択します。

Select Subnet for the eth1 Network Interface

eth1 ネットワークインターフェースに接続するサブネットを選択します。

通信の役割のいずれかに eth1 を選択した場合にのみ入力します。必ず、有効なサブネットを入力する必要があります。

Specify NTP Server

インスタンスに使用する NTP サーバーの FQDN または IP アドレスです。複数の値を入力する場合は、空白で区切ります。

Select TimeZone

インスタンスのタイムゾーンを選択します。

Data Gateway deployment bucket name

配備バケットがすでに存在し、CFT が配備されているローカルリージョンで作成されていることを確認します。

Data Gateway bucket name

既存のバケットを使用したり、新しいバケットを作成できます。

Does the Data Gateway bucket already exist

データゲートウェイがすでに存在する場合は、［Yes］を選択します。

既存のデータゲートウェイバケットを再利用する場合は、そのバケットも CFT が配備されているローカルリージョンに存在する必要があります。

SNS トピックのプロトコル

リストからプロトコルを選択します。

SNS トピックのエンドポイント

選択した SNS トピックのプロトコルに適したエンドポイントを入力します。