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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 7652
説明: 安全な通信のプロキシのプロセス vnetd が実行されていないか、ホスト間接続の保護に利用できません。
推奨処置: vnetd プロセスとそのプロキシが実行されていることを確認してください。Windows の場合は、[タスク マネージャー]の[プロセス]タブ ([コマンド ライン]列の表示が必要) を使用できます。UNIX と Linux の場合は、次のように NetBackup bpps コマンドを使用できます。
$ bpps …output shortened… root 13577 1 0 Aug27 ? 00:00:04 /usr/openv/netbackup/bin/vnetd -standalone root 13606 1 0 Aug27 ? 00:01:55 /usr/openv/netbackup/bin/vnetd -proxy inbound_proxy -number 0 root 13608 1 0 Aug27 ? 00:00:06 /usr/openv/netbackup/bin/vnetd -proxy outbound_proxy -number 0
実行中の vnetd プロセスまたはプロキシに応じて、次を実行します。
vnetd プロセス (-standalone) を実行していない場合は起動します。
vnetd プロセスが実行中の場合は、vnetd のデバッグログで、vnetd がプロキシのプロセスを起動しようとしていることを確認します。
vnetd プロセスがプロキシのプロセスを起動しようとしている場合は、nbpxyhelper のデバッグログで、プロキシのプロセスが接続を待機しない理由を確認します。
問題が解決しない場合は、ベリタスのテクニカルサポートに問い合わせてください。
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