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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 505
説明: NetBackup Java インターフェースからホスト (host) 上の認証サービスへの初期接続は、エラーメッセージに示されている構成ポート (port_number) で行われますが、そのポートは他のアプリケーションによって使用されているか、NetBackup Java インターフェースとそのアプリケーションサーバーが同じポートに構成されていません。デフォルトのポートは 13722 です。 このエラーの詳細は、NetBackup 管理コンソールのログファイルに記録されます。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
UNIX の場合、/etc/services ファイルの
bpjava-msvc
エントリと、/usr/openv/java/nbj.conf ファイルの BPJAVA_PORT エントリを比較します。Windows の場合、%systemroot%\system32\drivers\etc\services ファイルと、
install_path
\java\setconf.bat ファイルの bpjava-msvc
エントリを比較します。 これらのエントリは一致している必要があります。他のアプリケーションによって、NetBackup Java インターフェース用に構成されているポートが使用されていないことを確認します。
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