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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 220
説明: bpdbm プロセス (UNIX および Linux の場合) または NetBackup Database Manager サービス (Windows の場合) で、構成カタログのディレクトリパスが作成されませんでした。 このエラーはシステムコールの失敗が原因で、通常、権限に問題があるか、容量不足であるために発生します。
推奨処置: bpdbm のデバッグログディレクトリを作成します。 nbemm の診断ログとデバッグログのログレベルを上げます。
次の項で説明するとおり、vxlogcfg コマンドを使用します。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「統合ログについて」を参照してください。
操作を再試行し、ログの結果を確認します。
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