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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 43
説明: クライアントとサーバーのハンドシェークが正しくありません。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
クライアント上およびサーバー上で、適切なバージョンのソフトウェアが実行されていることを確認します。
詳細なデバッグログを有効にするには、次の手順を実行します。
サーバーに、bpbrm のデバッグログディレクトリを作成します。
クライアントに、bpcd のデバッグログディレクトリを作成します。
ログに含めるデバッグ情報の量を増やします。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「ログについて」を参照してください。
操作を再試行し、ログを調べます。
UNIX、Linux または Windows クライアントで bpstart_notify スクリプトを使用する場合、標準出力 (stdout) または標準エラー出力 (stderr) にメッセージが書き込まれていないことを確認します。
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