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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 511
説明: 場合によっては、次のメッセージが表示される場合もあります。
Check the log file for more details.
このエラーは、すべてのソケット以外の I/O 関連エラーまたは接続の切断に関するエラー (状態コード 507) の一般的なエラーで、NetBackup Java 認証サービスまたはユーザーサービスからデータが処理される場合に発生する可能性があります。Java の例外では、エラーに関する詳細な追加情報が提供されます。
このエラーは、通常、システムまたはネットワークに問題があるために発生します。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
問題が解決しない場合、NetBackup Java インターフェースを再起動して、再試行します。
それでも問題が解決しない場合は、次の項で説明するとおり、詳細なデバッグログを有効にします。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
NetBackup Java インターフェースを再起動して、ログを調べます。
多くの場合、このエラーは、システムリソースの問題によって発生します。詳細なデバッグログを有効にすると、bpjava-msvc、bpjava-susvc または bpjava-usvc のログファイルから詳細な情報を入手できます。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。