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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 1515
説明: 1 つ以上の宛先に指定した多重化の維持フラグが無効です。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
nbstl コマンドを使用してストレージライフサイクルポリシーを構成する場合は、各宛先の多重化維持フラグを示すために有効な値が使用されていることを確認します。値「T」または「t」は True (多重化を維持する) を示します。値「F」または「f」は false (多重化を維持しない) を示します。
[バックアップ (Backup)]形式の宛先が多重化を維持するように構成されていないことを確認します。
[スナップショット (Snapshot)]形式の宛先が多重化を維持するように構成されていないことを確認します。
ディスクストレージユニットを使用する[複製 (Duplication)]形式の宛先が多重化を維持するように構成されていないことを確認します。
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