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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 800
説明: nbjm プロセスが、ジョブに必要なリソースを取得できませんでした。 この状態コードは、アクティビティモニターのジョブの詳細表示および nbjm のデバッグログに示される EMM 原因文字列とともに表示されます。EMM 原因文字列には、リソースの要求が失敗した原因が示されます。
推奨処置: EMM 原因文字列を確認し、問題を修正してからジョブを再度実行します。
一般的ないくつかの EMM 原因文字列 ([ディスクボリュームが停止しています (Disk volume is down)]など) では、失敗の原因を判断するために、レポートの生成が必要な場合があります。 bperror またはさまざまなログエントリのレポートのいずれかを使ってレポートを生成します。たとえば、NetBackup 管理コンソールで[レポート (Reports)] > [ディスクのレポート (Disk Reports)] > [ディスクのログ (Disk Logs)]を選択します。
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