検索クエリーを入力してください
<book_title> を検索 ...
Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
- NetBackup の状態コード
- NetBackup の状態コード
- NetBackup KMS の状態コード
- NetBackup の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- Media Manager の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス構成の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- デバイス管理の状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットの状態コード
- ロボットのエラーコード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
- セキュリティサービスの状態コード
ロボットの状態コード 202
説明:
ロボットライブラリデバイスの要素を検出できません。次の原因の可能性があります。
SCSI コマンドモードの検出、モードの選択または (スロット、ドライブ、トランスポート、I/E 要素の) 要素状態の読み込みが失敗した。
API 制御のネットワークライブラリのインベントリ要求が失敗した。
ロボットデーモンまたはロボットプロセスによって、ロボットデータベースファイルを初期化できない。
推奨処置:
ロボット構成マニュアルに示されている推奨構成で、ロボットを構成していることを確認します。
ロボットテストユーティリティを使用して、ロボットデバイスの状態を確認し、終了したらテストユーティリティを閉じます。
一時ロボットデータベースおよび一時データベースの
/usr/openv/volmgr/misc/robotic_db
ディレクトリ (UNIX および Linux の場合) またはinstall_path\Volmgr\misc\robotic_db
フォルダ (Windows の場合) の存在および権限を確認します。これらのディレクトリまたはフォルダを作成し、ロボットデーモンまたはロボットプロセスがディレクトリまたはフォルダを作成または使用できるように、必要に応じて権限を調整します。 ltid (UNIX および Linux の device デーモンまたは Windows の NetBackup Device Manager サービス) を停止してから再起動します。