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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 185
説明: tar ファイルリストに、イメージ内に存在しないファイルが含まれていました。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
UNIX クライアントに問題がある場合、次のように実行します。
クライアントに /usr/openv/netbackup/logs/bpcd ディレクトリを作成して、
bpcd
のデバッグログを有効にします。操作を再度実行して、bpcd のログファイルの結果で nbtar に渡されたパラメータを確認し、(日本にてご購入の場合は、ご購入先を通じて) テクニカルサポートに連絡してください。
Microsoft Windows クライアントに問題がある場合、次のように実行します。
クライアントに、bpcd のデバッグログディレクトリを作成します。
デバッグレベルまたはログレベルを上げます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Windows クライアントのログレベルの変更」に関する項を参照してください。
Windows クライアントの場合、tar のデバッグログディレクトリを作成します。
操作を再試行します。
デバッグログの結果で tar に渡されたパラメータを確認し、(日本にてご購入の場合は、ご購入先を通じて) テクニカルサポートに連絡してください。
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