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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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Media Manager の状態コード 109
説明: 要求された操作で、指定されたボリュームプールがボリュームプール構成内で検出されませんでした。 このエラーコードを戻す可能性がある要求は、次のとおりです。
ボリュームプールの追加、変更、削除または問い合わせ
バーコード規則の追加または変更
ボリュームの追加または変更
スクラッチボリュームの問い合わせ
ロボットインベントリのレポートまたは更新
推奨処置:
デーモンおよび reqlib のデバッグログで、エラーに関する詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
EMM サーバーで、ボリュームが適切に構成されていることを確認します。 tpconfig -d コマンドを実行して、構成されている EMM サーバーのリストを表示します。 対象のデバイスの適切な EMM サーバーであるホストと同じサーバーを現在のサーバー (管理対象サーバー) として選択します。
要求した操作によって、要求したボリュームプールを検出できるように、必要に応じてボリューム構成またはデバイス構成の更新、ボリュームのプロパティの変更、または検索条件の調整を行います。EMM データベースとボリュームプールデータベース間の不一致を調べて、必要に応じて以前の状態からこれらのデータベースのリストアおよび修復を行います。