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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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Media Manager の状態コード 12
説明: 要求された操作で、指定されたロボット形式またはボリュームのロボット形式が異なります。 現在の構成で操作を実行するために必要なロボット形式と異なっています。
推奨処置:
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
ボリュームのメディア形式がサポートされているロボット形式を指定します。
EMM データベースを調べて、指定したロボット形式が、指定したロボット番号を持つすべてのボリュームのロボット形式と一致することを確認します。
要求された操作にロボット形式が必要な場合、ロボット形式を指定していることを確認します。