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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 196
説明: すでにバックアップ処理時間帯を過ぎているため、バックアップスケジューラによってキューに投入されたバックアップまたはアーカイブ操作が試行されませんでした。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
可能な場合、スケジュールを変更して、ポリシーとスケジュールのこの組み合わせに対するバックアップ処理時間帯を延長します。これによって、今後この状態コードが発生することを防ぎます。
バックアップを行う必要がある場合、[バックアップポリシーの管理 (Backup Policy Management)]ウィンドウの[ポリシー (Policy)]メニューで[手動バックアップ (Manual Backup)]コマンドを使用して、バックアップを実行します。 手動バックアップでは、バックアップ処理時間帯は無視されます。
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