Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
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NetBackup の状態コード: 48
説明: システム関数 gethostbyname() で、クライアントのホスト名の検索に失敗しました。
推奨処置: 次の位置で、クライアント名が適切であることを確認します。
マスターサーバーの NetBackup ポリシー構成。
[NetBackup クライアントのプロパティ (NetBackup Client Properties)]ダイアログボックスと[NetBackup マシンおよびポリシー形式の指定 (Specify NetBackup Machines and Policy Type)]ダイアログボックス (Microsoft Windows 非ターゲットクライアントの場合) の[一般 (General)]タブ。これらのダイアログボックスを表示するには、クライアント上でバックアップ、アーカイブおよびリストアインターフェースを起動します。[一般 (General)]タブを表示するには、[ファイル (File)]メニューから[NetBackup クライアントのプロパティ (NetBackup Client Properties)]を選択します。または、[ファイル (File)]メニューから[NetBackup マシンおよびポリシー形式の指定 (Specify NetBackup Machines and Policy Type)]を選択します。
UNIX、および Linux クライアントの
bp.conf
ファイル。クライアントおよびサーバーで、NetBackup クライアント名を正しく解決するようにネームサービスが設定されていることを確認します。
UNIX クライアントの場合、
/etc/hosts
ファイル、YP ホストファイルまたは NIS のマップにクライアントのホスト名が存在することを確認します。
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