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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 523
説明: 場合によっては、次のメッセージが表示される場合もあります。 例:
Check the log file for more details.
NetBackup Java インターフェースが、アプリケーションサーバーから不適切な形式のプロトコルシーケンスを受信しました。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
問題が解決しない場合、NetBackup Java インターフェースを再起動して、再試行します。
それでも問題が解決しない場合は、次の項で説明するとおり、詳細なデバッグログを有効にします。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
NetBackup Java インターフェースを再起動して、ログを調べます。
メモ:
多くの場合、このエラーは、システムリソースの問題によって発生します。詳細なデバッグログ ID を有効にすると、bpjava-msvc、bpjava-susvc または bpjava-usvc のログファイルから詳細な情報を入手できます。
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