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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 1592
説明: 信頼できるマスターサーバーをシステムから削除しようとしています。たとえば、ドメイン A (ソースドメイン) とドメイン B (ターゲットドメイン) 間に対象の自動イメージレプリケーションを設定している場合、ドメイン B はドメイン A の信頼できるマスターサーバーとして識別される必要があります。SLP は、ドメイン A からドメイン B にイメージを複製するように設定されています。SLP がドメイン B を参照している場合に、ドメイン A でドメイン B を信頼できるマスターサーバーとして設定しているエントリを削除しようとすると、このエラーコードが表示されます。
推奨処置: SLP がドメイン B を参照しないように、SLP を削除また変更してから、再びドメイン A からドメイン B を削除してみてください。
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