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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 131
説明: サーバーへの接続によって決定されるクライアント名が NetBackup 構成内のいずれのクライアント名にも一致しませんでした。また、マスターサーバーにこのクライアントの altnames 構成が存在しませんでした。 複数のネットワーク接続が存在するクライアントとサーバーで、クライアントの構成に使用されている名前と、サーバーへの接続の指示に使用されているルーティングテーブル内のクライアントの名前が異なるとき、この問題が発生する可能性があります。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
NetBackup の[問題 (Problems)]レポートを調べます。
bprd のデバッグログディレクトリを作成して、操作を再試行します。デバッグログの結果を確認して、接続およびクライアントの名前を判断します。
要求の種類 (リストア、バックアップなど) に応じて、次の操作を実行します。
クライアントの構成名を変更します。
クライアントのルーティングテーブルを変更します。
マスターサーバーで、このクライアントの altnames ディレクトリおよびファイルを設定します。
『NetBackup 管理者ガイド Vol. 1』を参照してください。
または
UNIX マスターサーバーの場合、NetBackup イメージカタログ内にソフトリンクを作成します。
『NetBackup トラブルシューティングガイド』のホスト名およびサービスエントリの検証を参照してください。
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