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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 5626
説明: リモートマスターサーバーの信頼関係実装は、バージョン 8.1 以降で対象の自動イメージ レプリケーション (A.I.R.) について変更されました。ソースマスターサーバーとターゲットマスターサーバーの両方を 8.1 より前のバージョンから 8.1 以降のバージョンにアップグレードした後に、両方のマスターサーバー間の信頼関係を更新する必要があります。信頼関係を更新しないと、ソースマスターサーバー上でのストレージライフサイクルポリシーの作成と修正を行えません。
推奨処置: ソースとターゲット両方のマスターサーバーで、次のいずれかのコマンドを実行します。
ユーザークレデンシャルを使用する場合は次のコマンドを実行します。パスワードの入力を求められます。
nbseccmd -setuptrustedmaster -update -masterserver master_server_name -remotemasterserver remote_master_server -domainname domain_name -username username -fpfile filename
認証トークンを使用する場合は次のコマンドを実行します。トークンの入力を求められます。
nbseccmd -setuptrustedmaster -update -masterserver master_server_name -remotemasterserver remote_master_server -domainname domain_name -fpfile filename
応答ファイルを使用する場合は、次のコマンドを実行します。
nbseccmd -setuptrustedmaster -update -info answer_file
nbseccmd コマンドについて詳しくは、『NetBackup コマンドリファレンスガイド』を参照してください。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。