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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 49
説明: クライアントを正常に起動できませんでした。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
ソフトウェアがクライアントにインストールされており、そのソフトウェアのバーションが正しいことを確認します。必要に応じて、クライアントソフトウェアを再インストールします。
クライアントのファイルシステムに空き領域があるかどうかを確認します。
次のいずれかを実行して、クライアントの詳細なデバッグログを有効にします。
bpcd および bpbkar (UNIX、Linux および Windows の場合のみ) のデバッグログディレクトリを作成します。
UNIX または Linux クライアントの場合、/usr/openv/netbackup/bp.conf ファイルに
VERBOSE
(詳細) オプションを追加します。Windows クライアントの場合、デバッグレベルまたはログレベルを上げます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Windows クライアントのログレベルの変更」に関する項を参照してください。
操作を再試行し、ログの結果を調べます。
UNIX または Linux システムの場合、UNIX の sum コマンドを実行して、壊れたバイナリがないかどうかを確認します。
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