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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 1507
説明: 遅延操作フラグが SLP 操作に対して無効になっています。
推奨処置: 次の手順を実行します。
nbstl -defop コマンドを使用した場合、指定した引数が f、F、t、T のいずれかであることを確認します。
nbstl コマンドについて詳しくは、『NetBackup コマンドリファレンスガイド』を参照してください。
プライマリ SLP 操作 (バックアップ、スナップショット、インポート) にフラグが設定されないことを確認します。
ソースコピーに固定保持があるかを確認します。
詳細については詳細ログメッセージを参照してください。
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