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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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デバイス管理の状態コード 32
説明: ltid が、共有メモリへのアクセスの調停に使用されるセマフォを取得しようとしました。 (ltid は、UNIX および Linux の Media Manager device デーモンまたは Windows の NetBackup Device Manager サービスです。) システムエラーのため要求が失敗しました。多くの場合、このエラーは、セマフォ用のシステムリソース不足またはソフトウェアコンポーネントの不一致が原因です。
推奨処置:
コマンドの出力、デバッグログおよびシステムログで、エラーについての詳細なメッセージを調べます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
UNIX サーバーおよび Linux サーバーの場合、ipcs -a コマンドの出力を収集し、現在使用中のリソースを調べます。インストールされているソフトウェアコンポーネントを調べて、すべてのコンポーネントが互換性のあるバージョンであることを確認します。