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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 639
説明: bpsynth コマンドで指定されたポリシーがデータベースに存在しません。bpsynth コマンドは、コマンドラインまたは nbjm から実行されました。bpsynth が nbjm によって起動された場合、bpsynth が nbjm によって起動された後、かつ bpsynth がデータベース問い合わせを発行する前に、ポリシーが削除された可能性があります。
推奨処置: コマンドラインを使用して bpsynth を起動した場合は、既存のポリシーでこのコマンドを再度実行します。次の内容を確認しても問題が解決しない場合、(日本にてご購入の場合は、ご購入先を通じて) テクニカルサポートに連絡して、該当するログを送付してください。
合成バックアップジョブがスケジュールされていたか、または NetBackup 管理コンソールを使用して (手動で) 開始された。
bppllist コマンドの構成内にポリシーが存在している。
nbjm のログを確認します。このプロセスは統合ログ (OID 117) を使用します。
必要なログの完全なリストおよび構成情報を参照できます。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「合成バックアップの問題レポートに必要なログ」を参照してください。
この状態コードに関するベリタスナレッジベースのテクニカルノートとその他の情報を表示するには、ここをクリックしてください。