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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 508
説明: このエラーの原因は、次のいずれかです。
NetBackup Java ユーザーサービスで、書き込み権限がないファイルへの書き込みが試行されました。解決するには、書き込み権限を有効にします。
NetBackup Java ユーザーサービスで、一意の名前を構成できない一時ファイルへの書き込みが試行されました。この状況はまれですが、システムリソースが不足すると (ネームスペースに空きがなくなると) 発生する場合があります。
推奨処置: ユーザーサービスのログファイルから詳細を入手します。
次の項で説明するとおり、詳細なデバッグログを有効にします。
『NetBackup ログリファレンスガイド』の「Media Manager のデバッグログレベルを上位に設定する」を参照してください。
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