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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 1502
説明: ストレージライフサイクルポリシーで 1 つ以上の宛先に指定した保持形式が無効です。
推奨処置: 必要に応じて次の操作を実行します。
ストレージライフサイクルポリシーで指定した保持形式が[固定 (Fixed)]、[管理対象のステージング容量 (Staged capacity managed)]、または[複製後に期限切れにする (Expire after duplication)]であることを確認します。
[複製後に期限切れにする (Expire after duplication)]保持形式が、ストレージライフサイクルポリシーの他の宛先のソースとして指定されている場合にのみ宛先に使用されていることを確認します。
[管理対象のステージング容量 (Staged capacity managed)]保持形式が[容量管理 (Capacity management)]機能をサポートするディスクの宛先に対してのみストレージライフサイクルポリシーで使われていることを確認します。
ストレージライフサイクルポリシーの[スナップショット (Snapshot)]宛先形式で、[固定 (Fixed)]保持形式のみが使用されていることを確認します。
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