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Veritas NetBackup™ 状態コードリファレンスガイド
Last Published:
2018-06-10
Product(s):
NetBackup (8.1)
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NetBackup の状態コード: 303
説明: このエラーは、Vault ジョブの実行中にメディアおよびデバイスの管理コマンドが失敗した場合に発生します。
推奨処置: コマンドの失敗の原因となった実際のエラーについては、次のディレクトリの Vault のデバッグログを参照してください。
UNIX の場合: /usr/openv/netbackup/logs/vault
Windows の場合: install_path\NetBackup\logs\vault
また、問題が発生した次の各 sidxxx
ディレクトリの summary.log
を参照してください。
UNIX の場合:/usr/openv/netbackup/vault/sessions/vault_name/sidxxx
Windows の場合: install_path\NetBackup\vault\sessions\vault_name\sidxxx
(ここで、xxx はセッション ID です。)
(ログファイルと同じ引数を使用して) コマンドの実行を試行して、実際のエラーを確認します。メディアおよびデバイスの管理デーモンが実行中であることを確認します。また、ロボットが機能しており、通信可能であることを (GUI を介したロボットのインベントリなどで) 確認します。
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